国際サッカー連盟(FIFA)の総会で再選を果たし、スピーチをするジャンニ・インファンティーノ会長(2023年3月16日撮影)=AFP/TTXVN

FIFA=国際サッカー連盟は16日、ルワンダ・キガリで総会を開き、会長選で唯一の立候補者だった現職のジャンニ・インファンティーノ氏が無投票で再選を果たしました。任期は2027年までです。

インファンティーノ氏は2016年、汚職で失脚したジョセフ・ゼップ・ブラッター前会長の後任として就任し、男女のW杯の出場枠拡大やFIFAの収入増加を実現してきました。

今回の当選により、FIFAの規約で定められる最大3期目を迎えますが、インファンティーノ氏は昨年12月、就任後の最初の3年間は正式な任期に当たらないとして、2031年まで留任する準備を整えています。FIFAの規約では、会長の任期は1期4年と定められています。

欧州の一部加盟協会はインファンティーノ氏の再選に反対を表明していましたが、対抗馬を立てることはできませんでした。(AFP通信)