イギリスのオックスフォードに本部を置くアドバイザリー研究機関オックスフォード・エコノミクスの高級専門家オリバー・サルモン教授は先ごろ、この5年、スマートフォン向けのインターネット技術の応用は、ベトナムのGDP国内総生産を約37億ドル増加させたと明らかにしました。

(写真:baguete.com.br)
この情報は、サルモン教授が、アメリカ商工会議所とグーグルによって共催されたスマートフォン向けのインターネット技術に関するセミナーで発表したものです。サルモン教授によりますと、2010年以降、ベトナムのスマートフォン利用者は、ベトナムと同じような所得を持つ国をかなり上回っており、この分野は14万人に雇用を新たに創出しています。
また、2020年までのスマートフォン利用者は現在の2倍となり、スマートフォン向けのインターネットはベトナムのGDPを51億ドル増加させるであろうとしています。
