
事件の現場=EPA/TTXVN
インド軍は18日夜、声明を出し、武装グループは、所持品から隣国パキスタンと関わりがある外国人で、これまでの情報からパキスタンの過激派組織「ジェイシュ・ムハンマド」のメンバーと見ていることを明らかにしました。「ジェイシュ・ムハンマド」は、国際テロ組織「アルカイダ」とつながりがある組織で、インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方やアフガニスタンに多くの戦闘員を送り込んでいます。
この事件を受けて、インドのモディ首相は「この卑劣な攻撃に関わった者には、必ず罰を受けさせる」と非難するコメントを出しました。また、インドのシン内相は「パキスタンはテロ支援国家だ」と、国名を挙げて非難していることから、インド政府はパキスタンが国内の過激派を野放しにしているとして、パキスタンに対して、何らかの制裁措置に踏み切るものと見られます。
