同省はアフリカをはじめ、これまでにオミクロン株が確認された諸外国との「連帯」を表明。医薬品や検査キット、手袋、個人防護具(PPE)キット、人工呼吸器などの医療機器を提供すると述べました。

またアフリカ諸国に向け、国際的なワクチン分配の枠組み「COVAX(コバックス)」を通してインド製ワクチンを発注するよう促しました。

これまでにCOVAXを通し、英アストロゼネカの技術供与を受けてインド血清研究所が製造するワクチン「コビシールド」をマラウイ、エチオピア、ザンビア、モザンビーク、ギニア、レソト、ボツワナなどへ提供する契約が全て承認されているといいます。

同省は「さらに2国間またはCOVAX経由の新たな要請も迅速に検討する」と述べました。

インドはこれまでに、国産ワクチン2500万回分あまりを、寄付またはCOVAX経由でアフリカの計41カ国に供給しています。