インド駐在ベトナムのトン・シン・タイン大使

    (写真:baoquocte.vn)

9日、ニューデリーで、デリー大学所属東南アジア研究班は「インド洋・太平洋地域の政治的情勢が変化している背景におけるインド・ベトナム関係」をテーマとしたシンポジウムを行いました。

シンポジウムで、インド駐在ベトナムのトン・シン・タイン大使は「ベトナムとインドとの関係は両国の平和、安定、発展、及び、インド洋・太平洋地域の平和、安全保障、協力に日増しに重要な意義をもつ。インドはインド洋における第一の役割を担っている一方、ベトナムは太平洋地域に重要な政治的役割を演じている。両国は今後、協力関係を強化する必要がある」と明らかにしました。

シンポジウムに参加した代表はベトナムはインドの東方政策に重要な役割を持っている。両国間の戦略的パートナー関係が全面的戦略的パートナー関係に格上げされたことは両国関係の良好な発展の証と言えるとしました。