中国との国境へ進むインド軍 |
中国外務省の趙立堅副報道局長は31日の記者会見で、「中国国境部隊は実効支配線を一貫して厳格に守っており、ラインを越えて活動したことはない」と主張しています。中印の国境部隊は現地の情勢をめぐり「意思疎通を保っている」と述べ、対話を通じた解決を目指していることを強調しました。
両軍は6月中旬、パンゴン湖より北方のガルワン峡谷付近で衝突し、双方に死傷者が出ました。その後は軍事衝突を避けるため撤退することで合意したものの、緊張が依然続いています。(時事)

