
両候補者
(朝日)インドネシア大統領選は9日、日本時間の午前7時、東部地域を皮切りに、中部、西部地域で投票が順次始まりました。2期10年務めたユドヨノ大統領の後 継を選ぶ。有権者は約1億9千万人で、国民の直接選挙による大統領選としては世界最大となり、午後に投票が締め切られ即日開票されます。
選挙はジャカルタ特別州知事のジョコ・ウィドド氏(53)と、元陸軍戦略予備軍司令官のプラボウォ・スビアント氏(62)の一騎打ちです。最新の複数の世論調査では、両氏の支持率は数%以内で拮抗(きっこう)しており、接戦が予想されます。
プラボウォ氏が投票する中部のボジョンコネン村の投票所では、村人ら約100人が行列をつくり、午前7時半過ぎに投票が始まりました。投票を終えた主婦のエラさん(22)は「プラボウォさんが勝てば仕事も増えるし、安い食べ物が買えるようになると思う」と期待を語りました。
