(写真:ロイター)
1日に起きた暴動では、敗れたホームのアレマのファンが試合後にピッチに乱入しました。鎮圧しようとした警察が催涙ガスを使用したのをきっかけにパニック状態となり、これまでに323人の負傷者も出ています。

国際サッカー連盟の安全規則では、警察や警備員が群衆をコントロールするためのガスを携帯することは禁止されています。

マフッド氏は声明で「国家警察に対し、罪を犯した加害者を数日中に見つけ出すよう要請する」と述べました。具体的に誰を指しての発言かは不明です。

さらに、「罪を犯した人物の公表も要請した。該当の人物に対しては処分が下されなくてはならない。また、国家警察が安全手順の評価を行うことも期待する」とし、調査を目的とした作業部会を設置したことを発表しました。調査の結果は速やかに公表するとし、「2〜3週間以内に作業は完了する見込みだ」と説明しました。(AFP)