インドネシア市場に初参入したビンファストは、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)のEV「VFe34」「VF5」「VF6」「VF7」を投入すると発表しました。ビンファストの海外進出先として、インドネシアはアジア地域で初めてとなります。

VFe34は第1四半期(1~3月)中に発売し、第2四半期(4~6月)にVF5を投入する計画です。具体的な価格や、VF6、VF7の投入時期は明らかにされていません。

インドネシアでの工場建設計画について、ビンファスト・インドネシアのチャン・クオック・フイ最高経営責任者(CEO)は、次のように語りました。

(テープ)

「まず、インドネシアは2億5千万人を超える人口規模での市場です。次は、インドネシアで販売される自動車の総生産台数は常に約100万台です。さらに、インドネシア政府は、すべての電気自動車種類を対象に優遇政策を講じています。そうした中で、ビンファストは年内にはインドネシアに工場建設に着工する計画があります」