イラクの首都バグダッドのイスラム教シーア派の住民が多く住むカラダ地区で3日未明、車に仕掛けられた爆弾が爆発しました。


(写真:ロイター)


イスラム教の断食月=ラマダンの間は夜遅くまで買い物や食事を楽しむ人が多く、爆発が起きた通りには大勢の人がいたということで、地元の治安当局はこれまでに60人以上が死亡、100人以上がけがをしたと発表しました。 この爆発について、過激派組織ISは犯行を認める声明を出しました。

さらにこの爆発の直後には、同じシーア派の住民が多いバグダッド北部の地区でも爆発が起き、死傷者が出ているということです。