過激組織「イスラム国「(写真:christianinpakistan)

【時事】アメリカ国防総省のウォレン報道部長は5日、記者団に対し、米軍がイラク西部アンバル州などで、過激組織「イスラム国」と戦うイラク政府軍の訓練を始めたと述べました。米兵が訓練を行っている基地は、イスラム国の迫撃砲の攻撃対象になっているということです。
報道部長によりますと、米海兵隊員ら約320人が昨年12月20日、アンバル州の空軍基地でイラク政府軍に対する訓練を始めました。また、アメリカ陸軍兵士約170人も同27日から、首都バグダッド北方のタジでイラク政府軍計4個大隊を対象に、6週間の訓練プログラムを開始しました。