(写真:Thedrive)

この数時間前には、米軍の空爆によって殺害されたイラン革命防衛隊の特殊部隊「ゴドス(コッズ、クッズ)」のソレイマニ司令官の葬儀が行われ、軍や政府の高官がアメリカへの報復を誓っていました。

イラン最高安全保障委員会のシャムハニ事務局長はアメリカへの報復として13のシナリオがあるとしていました。これに対し、トランプ大統領はイランが攻撃を仕掛けた場合、イランにとって重要な「52カ所を標的にする」と警告しました。

米国防総省によりますと、アメリカ主導の有志連合軍が駐留する少なくとも2か所のイラク軍基地に対し、イランから十数発の弾道ミサイルが発射されました。この攻撃による犠牲者は報じられていません。

イラン革命防衛隊は、ソレイマニ司令官殺害の報復としてロケット弾を発射したと認めました。イラン国営のプレス・テレビが報じました。報道によれば、イラン革命防衛隊は数十発のロケットを発射しました。