イランのドニャマリ・スポーツ青少年大臣は22日、2026年のサッカーワールドカップ(W杯)への出場について、代表チームは準備を継続しているものの、最終的な判断は政府に委ねられていることを明らかにしました。

ドニャマリ氏は、最大の焦点はアメリカで開催される試合における選手たちの安全確保にあると強調しました。同氏は「安全上の条件が確保されれば出場するが、最終決定権は政府にある」と述べています。

一方、イランサッカー連盟は、先行きが不透明な状況の中でも、チームの万全な態勢を整えるため、専門的な強化計画を予定通り進めています。代表チームは5月10日から合宿に入る予定で、大会本番に向けた最終調整を行う方針です。