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IAEA=国際原子力機関は20日、イランが核問題の解決に向け、欧米など6カ国と合意した6カ月間の第1段階の措置(共同行動計画)に関する報告書をまとめました。イランは濃縮度約20%のウランを核兵器に使えない形に処理するなど、同措置を完全に履行しました。
イランと6カ国の交渉は、原発用燃料の生産を理由に将来の濃縮能力の拡大を図るイランと、核兵器開発を懸念し能力削減を求める欧米が対立し、18日に4カ月間の延長が決まりました。外交筋は「イランが約束を着実に履行したことで、今後の協議の進展に良い影響が出そうだ」としています。
