イラン国営テレビで24日夜に発表した声明で、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)のホセイン・モヒッビ報道官は、アメリカがイランのインフラを標的とする威嚇を実行すれば、イランの報復はエネルギーの要衝とアメリカの重要権益を直接狙うものになると警告しました。

モヒッビ報道官はまた、イランはアメリカを攻撃するためのスマートミサイルや誘導ミサイルの生産を現在も続けていると強調しました。これは、イランの兵器備蓄は枯渇したとするアメリカ側の主張とは完全に対照的なものです。

イランのアリー・マダニザデ経済相も声明を発表し、アメリカがイランに新たな制裁を科そうとする企ては失敗に終わると強調しました。

マダニザデ経済相によりますと、イランはアメリカの新たな制裁に対応するための2か年計画を策定しています。イランは必ず、アメリカにさらなる痛みを伴う失敗を味わわせることになるとしています。