エブン・アルレザ国防相代行は、国防、ミサイル、無人機の能力は、イランの国家安全保障における譲れない一線だと述べました。そのうえで、これらは現在であれ将来であれ、アメリカと交渉できる問題ではないと明言しました。

イランは、正確な数は公表されていないものの、弾道ミサイルや武装無人機を地域でも有数の規模で保有する国とみられています。

最近、米イラン和平協議で進展が見られる中、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、イランにも自衛のための弾道ミサイルが必要だとの考えを示していました。

一方、イスラエル側の当局者は、イランの弾道ミサイル能力は依然として、イスラエルの安全保障に対する危険な脅威だとの認識を示しています。