ニッキー・ヘイリーアメリカ連大使(写真:AFP/TTXVN)

ロウハニ大統領は2期目の施政方針演説の中で、ドナルド・トランプ大統領は米政府が「良いパートナーではない」ことを世界に示しているとして批判しました。

アメリカイラン関係は、イランが弾道ミサイルの発射実験を行った一方でアメリカはイランに新たな制裁を科し、互いに相手国を核合意の精神を踏みにじっていると非難して先行きに暗雲が立ち込めています。

ロウハニ大統領はテレビで放映された演説で「言葉による脅しや制裁に戻ろうとする者は過去の誤った考えに捕らわれている」と指摘し、「彼らが再びそうしたいのならば、われわれは数週間や数か月ではなく数時間や数日という短期間で、より強くなって以前の状況に戻る」と警告しました。

一方、ニッキー・ヘイリーアメリカ連大使は声明で「イランが核合意を利用して世界を人質に取ることは許されない」と述べました。「いかなる状況においてもイランの核兵器保有は許されない。核合意が『大きすぎてつぶせない』ものになることは決してあってはならない」