心臓外科医でもあるペゼシュキアン氏は医師らとの会合で、「全世界が我々の勝利を認めている」と述べ、アメリカによる学校や病院、インフラの攻撃は世界中で非難を浴びていると主張しました。 その上で「われわれに力と尊厳がある今こそ、戦争を終わらせる方がよい」と述べました。 また、戦争終結を目指して6月にアメリカと合意した覚書について、「この合意には降伏を示す条項は一つもない。すべての約束は相手側に関するものだ」と強調しました。 イラン議会の強硬派議員らは、ホルムズ海峡の再開を巡り、アメリカに譲歩したとしてイラン政府を批判しています。一方、米政府はイランに対して経済的圧力を強化すると警告しました。スコット・ベセント米財務長官は20日、今回の措置によりイラン政権を「崩壊」させると述べました。(時事)