イランでは11月、政府がガソリン価格を引き上げたのをきっかけに各地で反政府デモが起き、イラン政府は複数の死者が出たとしていますが、国際的な人権団体はおよそ200人が死亡したとしていて、実態はわかっていません。
これについてアメリカ国務省のフック特別代表は5日、会見し、イラン南西部の都市でイランの軍事組織・革命防衛隊がデモ隊に機関銃を発砲する映像を入手したと述べました。
フック特別代表はこの発砲でおよそ100人が殺害され、首都テヘランや周辺でも数百人以上が殺害されたという報告があるとして、「一連の抗議活動で1000人以上が殺害された可能性がある」と述べました。
ただ国務省は今のところ発砲の際の映像を公開しておらず、推計の根拠についても、フック特別代表が現地の映像や犠牲者を集計している団体の情報だと説明するにとどめています。
そのうえでフック特別代表は「いまこそすべての国々がイランの人々のためにイランを外交的に孤立させ責任者に制裁を科すべきだ」と述べ、イランへの圧力を強めるよう改めて各国に求めました。
これについてアメリカ国務省のフック特別代表は5日、会見し、イラン南西部の都市でイランの軍事組織・革命防衛隊がデモ隊に機関銃を発砲する映像を入手したと述べました。
フック特別代表はこの発砲でおよそ100人が殺害され、首都テヘランや周辺でも数百人以上が殺害されたという報告があるとして、「一連の抗議活動で1000人以上が殺害された可能性がある」と述べました。
ただ国務省は今のところ発砲の際の映像を公開しておらず、推計の根拠についても、フック特別代表が現地の映像や犠牲者を集計している団体の情報だと説明するにとどめています。
そのうえでフック特別代表は「いまこそすべての国々がイランの人々のためにイランを外交的に孤立させ責任者に制裁を科すべきだ」と述べ、イランへの圧力を強めるよう改めて各国に求めました。
