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イラン国会通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン特別補佐官は、テヘラン駐在のフランソワ・セネモー・フランス大使と会談し、核合意に関するイランとヨーロッパの対話について触れ、「イランは、核合意の維持にあたっての自らの条件を明確に提示しており、ヨーロッパ側の提案がイランの利益を確保するものであるよう期待している」と述べました。
また、フランスによるダブルスタンダードなテロ対策や、同国内でイランの反体制組織モナーフェギン(MKO)の活動を許可していることは、正当な政策ではないとしています。
一方、セネモー大使も、核合意をめぐるヨーロッパ3カ国とイランの協議の新ラウンドについて、「イランにとっての2つの優先事項は、原油の輸出の継続と、銀行間取引の強化であり、これらの問題は今回の協議でフランスやヨーロッパ側に注目された」と語りました。
さらに、「フランスは、核合意から離脱する意向ははまったくなく、この合意が国際社会の安全や安定のためになると考えている」と述べています。

