9日、イランのザリフ外相は断交したサウジアラビアと「緊張激化は望まない」と記したバン・キムン国連事務総長宛ての書簡を公表しました。

(写真:AFP/VNA)
一方、サウジアラビアがイランとの外交関係を断絶したことを受けて、ペルシャ湾岸の6カ国は緊急の外相会議を開き、イランのサウジアラビア大使館が襲撃されたことなどについて、「イランがテロ行為の責任を負う」として強く非難しました。
イランへの対応についてはサウジアラビアに同調して、すでにバーレーンやアフリカのスーダンがイランとの断交を決めているほか、アラブ首長国連邦も外交関係の縮小に踏み切っています。サウジアラビアの外相は、「イランが現在の政策を続けるなら追加措置を検討する」と述べました。
