この声明では今後の具体的な対応についてはほとんど言及されていません。グロッシ氏は「非常に近い時期」にIAEAとイランの間で詳しい対応を話し合うためのフォローアップ協議が開催されると述べました。
またグロッシ氏は、イラン側が必要な情報や施設の位置などへのアクセスを提供してくれるはずだとの考えを示しました。
ただイラン原子力庁の広報担当者は、核関連施設に新たな監視カメラを置くことについて合意はなされていないと強調しました。
これに関して、あらゆる監視カメラが再設置されるのかと聞かれたグロッシ氏は「そうだ」と答えつつも、再設置場所を質問されると「さまざまなところだ」としか説明しませんでした。(ロイター)
