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(毎日)イラン核問題の包括的解決を目指す国際交渉に関し、アメリカのオバマ大統領は5日の記者会見で、イランが平和的な原子力エネルギー利用を維持できる枠組みは既に示していると説明し、受け入れるかどうかはイラン次第だとの認識を示しました。また、イラクやシリアで攻勢を強める過激組織「イスラム国」との戦いに関する権限や、24日に交渉期限を迎えるイラン核協議への対応について、議会側と協議する考えを明らかにしました。

交渉期限は24日に迫っていますが、アメリカのケリー国務長官は5日、訪問先のパリで記者団に「現時点で延長は考えていないし、話してもいない。妥結しなければ問題が複雑化する」と述べ、期限内の解決に全力を挙げる意向を強調しました。