イランの核開発問題の包括的な解決を目指すイランと欧米などとの協議がニューヨークで再開し、1週間余り続くとみられる今回の協議でも、核開発の規模など主要な対立点について厳しい交渉が繰り広げられるものとみられます。

イランのある核施設(写真:Dantri)
6カ国とイランは昨年11月の核協議で第1段階の措置(共同行動計画)に合意しました。イランは濃縮度5%超のウラン製造を凍結し、見返りとして欧米は対イラン制裁の一部を解除しました。
今回の協議の前にイランのザリーフ外相は、国連のパン・ギムン事務総長との会談で、「合意に達することは可能だと信じている」と述べ、協議の進展に強い意欲を示しました。
