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(TBSテレビ)核開発問題をめぐるイランと欧米など6か国の協議は期限の先月30日までに合意に達することができず、今月7日まで最大1週間、期限を延長することを決めました。

この問題をめぐっては先月27日以降、イランのザリフ外相やアメリカのケリー国務長官などが今年4月の枠組み合意をふまえた包括的な解決策を目指して断続的に協議を行っています。

しかし、核兵器開発が疑われるイラン軍施設への査察などをめぐる双方の溝が埋まらず、最終期限の先月30日までに合意には至らなかったことから、期限が今月7日まで最大1週間、延長されました。

アメリカ国務省の報道官は「野球で言えば同じ試合の延長戦に入った」として協議継続への姿勢を強調したものの、対立点解消のメドは立っていないもようで、合意への道筋は不透明です。