19日、イラン核問題の包括解決を目指し、欧米など6カ国とイランはニューヨークで協議を再開しました。7月の前回協議で交渉期限が約4カ月延長された 後、最初の協議となっています。


写真:PressTV)

イランに許容するウラン濃縮の規模や、欧米側による制裁解除の方法など、主要争点で打開策を見いだし、11月24日までの最終合意を目指します。イランと敵対関係にある米国で本格的な核協議が開催されるのは初めてです。

協議には6カ国側の調整役を務めるEU=欧州連合のアシュトン外交安全保障上級代表やイランのザリフ外相らが出席しました。ニューヨークで国連総会に出席する関係国の外相らも合流する見通しです。