レザイ書記は、アメリカがイランに対する敵視政策を放棄しない限り、ホルムズ海峡は再開されないと明言しました。その条件には、海上封鎖の終了や、イランの貨物船への攻撃停止が含まれています。
特に、イラン当局者は、ホルムズ海峡周辺に制限区域を近く指定すると警告しました。指定された制限区域に入ったいかなる船舶や移動手段も、違反船舶リストに登録され、イランの海域での航行を禁じられることになります。
イラン当局の警告は、ここ数日、アメリカ軍とイラン軍が激しく衝突し続ける中で出されました。このうち、9月3日夜にアメリカがイランに対して行った攻撃だけで、少なくとも18人が死亡し、140人以上が負傷しました。
経済面では、アメリカはイランの港湾と海域に対する海上封鎖をさらに強化しています。
中東地域を管轄するアメリカ中央軍(CENTCOM)は6日夜、7月中旬に制限措置を導入して以降、同軍が貨物船92隻を阻止し、進路変更を求めたほか、3隻を無力化し、さらに2隻に乗り込んで検査を行ったと発表しました。
この統計には、9月5日午後にアメリカが破壊したイランの石油タンカー少なくとも3隻は含まれていません。
