ハーメネイー師

イランの最高指導者ハーメネイー師は15日に公式サイトで、イラクとシリアで勢力を広げるイスラム国の脅威にアメリカと協力して対抗することを拒否したと声明しました。

声明によりますと、アメリカはイスラム国に対抗する際、ケリー米国務長官はイランのザリーフ外相と意思疎通を行い、イランにイスラム国への攻撃に強力するよう要請しましたが、ザリーフ外相は、アメリカなどの手段が卑劣であるという理由で断りました。

イラン側によりますと、アメリカがイスラム国への対抗という名目で、許可なくイラクとシリアで大規模の空爆を実施しました。アメリカは中東地域諸国にイスラム国に対抗するため協力するようアピールしました。先週、ケリー米国務長官は、イランがイスラム国対策に参与する可能性を否認しました。

9月15日、イラクの平和と安全保障に関する国際会議はパリで開催され、イランとシリアは参加しませんでした。