米側の対応次第では「戦争の用意がある」と警告しました。トランプ米政権はイランと核問題に関する議論を本格化させたい考えですが、イランは交渉入りに条件を付け、米側に履行を迫りました。 米イラン両政府によりますと、双方の交渉担当者はそれぞれ7月1日にも仲介国カタールやパキスタンと協議する予定です。覚書はイランの資産凍結解除などにも触れています。ガリバフ氏は、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の主権は「イランとオマーンにある」とし、通航の際はイラン側の指示に従う必要があると改めて主張しました。海峡で通航料を徴収しないのは米イランの交渉期限とされる8月16日までの60日間に限られると訴えました。(共同)