国営イラン通信によりますと、6日、イラン陸軍の司令官は、「隣国イラクで政権側などと戦闘を続けるイスラム教スンニ派過激組織“イスラム国”がイランとの国境から40キロ圏内に入れば、軍は断固とした対応を取る」と述べ、直接攻撃を辞さない考えを表明しました。
同司令官によりますと、この考えを伝えられたイスラム国は該当する地域からは撤退したといいますが、具体的な場所は不明です。イランはイラクへの軍派遣を否定していますが、部隊を国境付近に配置しているもようです。
革命防衛隊は、イラク国内で同国政府やイスラム教シーア派民兵などへの支援を行っています。
