ガリーブアーバーディー大使はまた、IAEA理事会でサウジアラビア代表が根拠のない一部の主張を提起したことを受け、あるインタビューにおいて、「サウジアラビアが自身がシリアやリビア、イラク、イエメンの各国民の殺害に手を染めている一方、地域での紛争・衝突を理由にイランに非難の矛先を向けていることは、嘲笑的である」と述べています。

また、IAEA理事会にてアメリカ代表から空虚な一部の主張がなされたことを受け、「イランやそのほかの国に対するアメリカ政府の違法かつ一方的な行動は、アメリカ政府が国際関係や国際法、国際的な慣習をまったく尊重していないことを示している」としました。

さらに、同理事会でのシオニスト政権イスラエル大使の事実無根の主張に触れ、「シオニスト政権イスラエルは、NPT核兵器不拡散条約をはじめとした国際基準や国際的な慣行への不従順という、容認しがたい前歴を有していることから、同政権にとって、自らの汚れた手を洗浄するため、他国に非難を浴びせる以外の方法はない」と語っています。(ParsToday)