このわずか数時間前、ドナルド・トランプ大統領は現在進行中の「本格的な交渉」を進めるため、予定していた軍事攻撃を中止すると発表していました。

イラン国営通信(IRNA)が報じた同国のカゼム・ガリババディ外務次官の話によりますと、今回の和平案には「ウラン濃縮や平和的な原子力活動を行う権利を堅持する姿勢」が盛り込まれているといいます。

イランが提示した和平案では、レバノンを含むすべての戦線における軍事行動の停止、米国の海上封鎖の解除、そして「あらゆる一方的な制裁措置」の撤廃が求められています。さらに、資産凍結の解除や、戦争中に生じた「損害に対する補償」も盛り込まれました。

イランが実際にアメリカに対してこの和平案を提示したかはわかっていません。しかしトランプは先週、以前イラン側が提示した和平案を「完全に受け入れられない」「ゴミ屑のようなもの」と一蹴していました。(forbesjapan.com)