(写真:TTXVN)

イラン国営テレビなどによりますと、シラーズ中心部にあるシャー・チェラグ廟で26日夕、武装した何者かが廟内に侵入し、参拝に訪れていた人たちを次々に銃撃しました。内務相は「テロ」と断定しました。死者には女性や子どもも含まれ、負傷者も多数といいます。犯人は外国人とみられ、ライシ大統領は同日、「必ず報いを受けさせる」と述べました。

ISをめぐっては、イラク政府が2017年末、掃討を終えたと宣言しました。ISは19年3月、シリアにあった最後の「領土」を失い、同10月には最高指導者のバグダディ容疑者が米軍の急襲で死亡しました。今年2月には後継の指導者も失いました。弱体化しているものの、完全な排除には至っていません。(asahi.com)