ブオン・ディン・フエ国会議長(左)とイラン・イスラム共和国のモハンマド=バーゲル・ガリバフ国会議長=TTXVN

イラン政権に近いタスニム通信のウェブサイトは、ペルシア語とアラビア語、英語の3つの言語で「イランはベトナムと緊密な国際協力を強化したい」という記事を掲載し、その中で、「8月8日に行われたブオン・ディン・フエ国会議長との会見で、イランのイブラヒム・ライシ大統領は地域と国際の場でイランとベトナムの協力関係をさらに強化する重要性を特に強調した。これに基づき、両国の共通の利益のために活躍する必要がある」と明らかにしました。

一方、イランの国営英語ニューステレビチャンネル「プレスティーヴィー」はイブラヒム・ライシ大統領の言葉を引用し、「両国間の貿易・経済関係の発展は両国の政治関係の良好な発展に見合ったものではない。ブオン・ディン・フエ国会議長の訪問は両国の経済貿易関係の強化に重要な転換点となると確信している」と伝えました。

他方、IRNA通信社のホームページは、12か国語の言語で「イラン大統領は『独立精神と自由権の追求は両国の共通の価値観である』と強調」という記事を掲載し、ライシ大統領がフエ国会議長率いる代表団との会見で発表した内容を伝え、「イラン大統領は、両国が共に発展するように、協力関係を促進し、それぞれの国の強みを発揮するよう提案した」と明らかにしました。