イラン中部イスファハン郊外の核関連施設 =AFP/TTXVN
声明は、増設はアメリカとイランの対立で存続が危ぶまれている核合意を「さらに危険にさらすものだ」と批判しました。イランに対し、遠心分離機増設を含む核合意からの逸脱措置を撤回するよう求めました。
合意を離脱したアメリカによる制裁に不満を強めるイランは、段階的に核開発制限の履行を停止しています。国際原子力機関は8日、イランが宣言通り、これまで合意で制限を受けていたIR4型の高性能遠心分離機などを中部ナタンツの核施設で増設したことを確認しました。(時事通信)