紅海を通過する船=AFP/TTXVN |
証言した中央軍のクリラ司令官は、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続く中で、イランと中国、ロシアが関係を強化していることに懸念を表明しました。「中東の混乱を自らの利益に利用しようとしている」と批判しました。
クリラ司令官は、昨年10月にハマスがイスラエルを急襲して以来、中東各地で親イラン組織の動きが活発化していると説明しました。イエメンの親イラン武装組織フーシ派による商船攻撃などを例に挙げ、「高度で洗練された武器を装備している」との分析を述べました。
また、中国がイラン産原油の9割を購入し、イランを経済的に支援していることも指摘しました。(共同通信)

