ザリーフ大臣は20日日曜、イランの第12期政権の初の会議において、記者団に対し、「イランは核合意の実施が開始された日から、常に、アメリカによる取り決めの不履行を目にしているが、イラン外務省は、核合意の実施に向けたゆまず努力していく」と述べました。
さらに、「外務省のそのほかの優先事項は、近隣諸国との友好関係やイランの抵抗経済計画の助長である」としました。
また、ハータミー国防軍需大臣も、記者団に対し、「最初から、イランの国家安全の樹立に欠かせない防衛力の強化のために努力する」とし、「イランの防衛計画は、イラン独自の防衛政策に沿った形で、また、決定されたスケジュールに従って進められ、決して国外の圧力を受けることはない」と語りました。
