イランのキャンアーニー外務省報道官=AP

キャンアーニー報道官は8日月曜、定例記者会見において「我々は、イランの平和的核活動に関する一連の主張が、イランとIAEA間の協力過程における障害となることを許さない」と述べています。

また、「イラン政府はイラン国民の権利の保護に真剣に取り組んでいる。さらに、わが国の核活動は、既に発表しているように平和的なものである」としました。

一方、アメリカのジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)の発言については、「彼らは、対イラン核合意離脱という方針が誤りであったことを認めているが、過去の過ちを補うべく問題に建設的に対処せず、その代わりに不適切なやり方に訴えている」と語っています。

そして、「アメリカはシオニスト政権イスラエルの活動とその破壊的行為に対しては、責任を追及せず沈黙を決め込んでいる。一方、イランの核活動は常に平和的なものであった」と強調しました。

キャンアーニー報道官は最後に、「イランはいかなる妨害も見逃すことなく、相手側が後悔するような形で断固たる対応に出る」と結んでいます。(ParsToday)