また、核合意の実施におけるアメリカの約束不履行に触れ、「アメリカは、イランが核合意による利益を得られないよう、人権やミサイル・防衛問題といった様々な分野において、イランに疑いをかけているが、そのような工作にも関わらず、イランは世界の多くの国と合意を成立させてきた」としました。

さらに、イランの外交政策における優先事項として、近隣諸国との関係拡大を挙げ、「地域諸国間の協力拡大は、平和と安全、安定の確立に相当の役割を果たしている」と語っています。

ガーセミー報道官はまた、イランの対外政策の方針が大国に左右されることはなく、抑圧されたイスラム諸国への支援、覇権主義ではない国や非同盟諸国との協力を基本方針としている、と述べました。

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