イラン外務省のアフハム報道官(写真:AFP/TTXVN)

イラン外務省のアフハム報道官は先頃行われた定例記者会見で、テロとの戦いやイラクへの派兵に関するイランとイラクの協力に関して、「これまでイラク政府からの要請はないが、もしこのような要請があれば、イラクとの関係やそれに関する国際的な協定に従って決定を下すだろう」と語りました。

また、「イラクにはイランの軍事関係者は存在せず、このような報道は間違っている」と強調しました。さらに、イラクにおけるイランとアメリカの協力についても、「イランは自らの立場をはっきりと表明している」とし「イランはイラクにおける外国のあらゆる干渉に反対しており、この国の軍事駐留により、将来を決定する上でのイランの主権が弱まっている」と語りました。