ネッド・プライス米国務省報道官〈写真:ロイター)

米国と英独仏は1日水曜日、IAEA理事会の決議草案において、根拠のない主張を繰り返すとともに、イラン国内に未申告の核施設が存在すると主張しています。

イルナー通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外相はシンガポールのビビアン・バラクリシュナン外相との電話会談で、IAEAとイラン原子力庁との間の技術協力のプロセスおよび、IAEAによるイランの平和的核計画の再確認を、性急な政治的発言で真逆に見せかけることはできない」と述べました。

また、グロッシIAEA事務局長が最近テヘランを訪問した際、双方は前向きな合意を成立させたとし、「イランとして、IAEAの技術問題への政治的干渉は完全に非建設的であると考えている」としています。

さらに、良好で強固な合意成立に向け真剣に取り組んでいることを指摘し、「すべての当事者が脅しではなく、現実的な姿勢で外交と責務を遵守すれば合意成立が可能である」と語りました。(parstoday.com)