イランのアブドラヒアン外相=AFP/TTXVN

イランのアブドラヒアン外相は12日、国営テレビのインタビューで「イランとアメリカの囚人交換の問題について、ここ数日で合意に至った」と述べました。

人道的な観点を考慮したということです。
そのうえで、「アメリカ側ですべてが上手くいけば、囚人交換はすぐに行われる」と主張しています。
一方、CNNによりますと、アメリカ国務省のプライス報道官は、拘束されている3人の家族を苦しめる「残酷な嘘だ」と述べ、イラン側の主張を否定しました。
イランは10日、中国の仲介でアメリカの同盟国であるサウジアラビアと外交関係を正常化することで合意していて、中東情勢に大きな変化をもたらしていました。(テレビ朝日)