イランでは来年2月、4年に1度の議会選挙が行われる予定で、25日、立候補の受け付けが締め切られました。国営メディアによりますと、290の議席に対して立候補を届け出たのは1万2000人以上で、前回の2倍を超えたということです。


ロウハニ大統領も出馬(写真:ロイター)

イランの議会では現在、保守強硬派が多数を占め、ロウハニ政権を支持する穏健派や改革派が少数となっています。

しかし、ロウハニ政権は、ことし核開発問題を巡って欧米などと最終合意に達し、経済制裁の解除に道筋をつけており、今回の選挙で政権の支持派が勢力を拡大するのかどうかが大きな焦点となります。