
テヘランでの記者会見で発言に立った天野 之弥IAEA事務局長=AFP/TTXVN
IAEA=国際原子力機関は26日、イランが欧米など6カ国と合意した核開発の制限措置の検証に関する報告書をまとめました。欧米による制裁解除後、初の報告書で、イランが合意を順守していることを示しました。

テヘランでの記者会見で発言に立った天野 之弥IAEA事務局長=AFP/TTXVN
報告書によりますと、イランは抜き打ち査察を可能とする追加議定書の適用も始めました。IAEAは追加議定書について、イランの核計画を透明化し、軍事転用を防ぐために重要な措置としています。
一方、イランは南部ブシェールに建設を計画する軽水炉2基の初期設計の情報をIAEAに通知しました。原子力の平和利用に向けた動きを本格化させたということです。(共同)
