5月10日、イラン軍の最高作戦指揮機関ハタム・アル・アンビヤ中央司令部トップのアリ・アブドラヒ氏は、最高指導者のモジュタバ・ハメネイ師と会談し、軍事作戦に関する新たな指示と方針を受けたとされています。
会談の中で、アブドラヒ氏は、イラン軍はあらゆる敵対行為に対抗する準備ができていると強調し、軍の決意を改めて示しました。会談が行われた場所については明らかにされていません。
モジュタバ・ハメネイ師は3月にイラン最高指導者に就任しましたが、それ以降、公の場には姿を見せていません。
一方、イラン国営通信IRNAは5月10日、イランがパキスタンを仲介役として、地域紛争の終結に向けたアメリカ側の最新提案に正式に回答したと報じました。
報道によりますと、現在の交渉段階では、地域における敵対行為の停止が主要な議題となっているということです。
