(写真:Times of Israel) |
イスラエル最大の商業都市テルアビブの近郊で、20日、駐車場に止めてあった人の乗っていないバス3台が爆発しました。ほかのバスからも爆発物と復しゅうを示唆するメモが見つかったことなどから警察はテロの疑いがあるとして捜査を進めています。
ロイター通信などによりますと、イスラエル最大の商業都市テルアビブ近郊の2つの都市で、20日、駐車場に止めてあったバス、合わせて3台が爆発しました。
バスには、人が乗っておらず、これまでにけがをした人はいないということです。
また、別の場所に止めてあった2台のバスの車内からも同じものとみられる爆発物が見つかっていて、このうち1つの爆発物には、ヨルダン川西岸の地名や「復しゅう」と書かれたメモがついていたことなどから、警察はテロの疑いがあるとして捜査を進めています。
爆発を受けて、イスラエル首相府はSNSで、ネタニヤフ首相が軍に対し、ヨルダン川西岸のパレスチナ暫定自治区での軍事作戦を強化するよう命じたと発表していて、ヨルダン川西岸でも緊張の高まりが懸念されます。(NHK)

