イスラム国の旗。シリアのTabqa市で2017年4月30日撮影( AFP/TTXVN) |
アメリカの新聞「ニューヨーク・タイムズ」電子版は13日、複数の情報当局者の話として、1998年にケニアとタンザニアで起きたアメリカ大使館爆破事件の首謀者の一人とされた国際テロ組織アルカイダの幹部が、今年8月にイランの首都テヘランでイスラエルの工作員によって殺害されたと伝えました。
殺害されたのは、アルカイダ指導者のザワヒリ容疑者に次ぐナンバー2とされるエジプト人のアブドラ被告で、アメリカ当局が両大使館爆破に関わる罪で身柄のないまま起訴し、行方を追っていました。同紙によりますと、テヘラン市内で車を運転していたところ、アメリカの依頼を受けたイスラエル工作員2人に銃撃され、死亡したということです。【共同】

