【AFP】イスラエル軍は10日、テルアビブでパレスチナ人2人が銃を乱射しイスラエル人4人が死亡した事件を受け、すでに科されている厳しい制限をさらに強化し、パレスチナ人のイスラエルへの入国を一時的に禁止すると発表しました。


(写真:EPA/TTXVN)

イスラエル軍報道官はAFPに、「医療および人道的な場合」を除き、パレスチナ人に対してヨルダン川西岸とガザ地区からイスラエルに入る検問所を全て閉鎖すると語りました。閉鎖期間は13日午前0時までとなる見込みだといいます。

イスラエル国防省の民政官事務所の報道官によれば、許可証を持つパレスチナ人約1万人はイスラエル入国禁止の対象外で、イスラム教の断食月「ラマダン」に入って最初の金曜日の10日にエルサレムのアルアクサ・モスクに行くことも許可されます。ただし礼拝後はパレスチナ自治区側に帰らなければならないといいます。