[ロイター] - イスラエルは7日、フランスのパリで年末に開催される中東和平に向けた国際会議への参加を正式に断りました。同会議は、パレスチナとの直接交渉というゴールから注意をそらすものだとしています。

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イスラエルの臨時国家安全保障顧問とネタニヤフ首相の外交顧問は、エルサレムでフランスのピエール・ビモン特使と会談し、2014年から中断しているイスラエルとパレスチナ間の和平交渉再開に向けての努力をイスラエルは何も望んでいないと伝えました。
「(彼らは)フランス特使にはっきりと明確に、和平交渉や合意は、イスラエルとパレスチナの直接交渉によってのみ実現可能とするイスラエルの立場を伝えた」と、首相府は声明で述べました。
ビモン氏のコメントは今のところないですが、フランス外務省は依然として、年末までに会議を開催する計画だと語りました。
