29日、イスラエルの平和団体ピースナウは、昨年7月から行われたイスラエルとパレスチナとの和平交渉中に実施されたヨルダン川西岸の入植地や東エルサレムでのユダヤ人住宅の入札数などが少なくとも1万3851戸だったと発表しました。


エルサレムにあるユダヤ人入植地(写真:AFP)

これによりますと、うち入札があったのは、入植地で2248戸、東エルサレムで2620戸の計4868戸となっているということです。一方、地元メディアによりますと、イスラエルのネタニヤフ首相は予定されていた入植計画に関する会合を中止するよう関係者に指示しました。

イスラエルが決めた和平交渉中断の直後に入植を進めれば、批判を招きかねないと判断したとみられます。